働く理由がそこにある 仕事って、やっぱり楽しい:株式会社木村屋總本店三芳工場工場スタッフ丸山さん

働く理由がそこにある 仕事って、やっぱり楽しい

工場スタッフ 丸山さん

幼い頃から夢だったパン作りの世界
「パンは生き物」だから面白い!

創業150年を迎える老舗製パン会社の木村屋總本店。同社の看板商品のあんパンや様々な菓子パンの製造を担っているのが、入社13年目の丸山さん。幼い頃からパン屋に憧れ、高校卒業後に同社に就職。当初は、包装の仕事に従事していたが、働きぶりを評価され、3年前より菓子パン製造ラインの責任者に抜擢された。パンの仕込みから包装までの全工程を管理している。

「パンは生き物です。温度や湿度の違いによって状態は変わります。そのなかで、私たちは毎日同じ商品をつくらなければなりません。均一の質になるように、各工程の工程長の皆さんと日々コミュニケーションを取っています」

そうパン作りの奥深さについて語る丸山さん。立場上、全工程を確認できるようにならなければならない。

「工程によってはまだまだ経験が足りないところもあります。日々勉強ですね。そうして1日がミスやトラブルなく終わったときに、安心感とともに達成感ややりがいを感じます」

■プロフィール
工場スタッフ
丸山さん (32歳)

入社13年目。正社員として勤務。3年前から係長に。休日は韓国ドラマのDVDを観てリフレッシュ。

工場スタッフ 丸山さん

■DATA
株式会社木村屋總本店
三芳工場

埼玉県入間郡

☎049-258-1490

明治2年創業。三芳工場は、木村屋總本店の中で一番大きな規模を誇る。東京都西部、及び埼玉県、栃木県、群馬県、新潟県の一部地域のスーパー、コンビニエンスストア、一般小売店へパンを出荷。

株式会社木村屋總本店