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見つけた! わたしのイイ仕事

見つけた! わたしのイイ仕事

2021.07.18

今までにない特別養護老人ホームに!
地域との交流も深めていきたい

PROFILE

社会福祉法人正心会
生活相談員
寺田さん (43歳)

勤務歴約半年。正職員として勤務。
趣味は旅行や神社仏閣めぐり。自由に旅行に行けるようになったら
鹿児島の霧島神宮や宮崎の高千穂に行きたい。

住宅街を歩いていると姿を見せる、美しく洗練された建物。今年の4月に開業したばかりの特別養護老人ホーム「太陽の里 おおたかの森」である。ここで生活相談員として働く寺田さんは、入居を望まれる本人やご家族と施設を繋ぐ重要な役割を担っている。

「相談を受けるご家族の方の中には、なかなか入居できる施設が見つからず苦労されている方も多くいらっしゃいます。そんなご家族の方がこの施設に入居が決まった時に『本当に決まってよかったです』『安心して託すことができます』など声をかけていただくと、この仕事をしていてよかったなと思います」

今でこそ職員たちの手本となるような存在の寺田さんだが、実は介護業界で働く前は音楽業界で働いていた。全くの畑違いの仕事から、なぜこの業界で働き始めたのか。

「将来的なことを考えた時に、長く必要とされる職場で働きたいと思いました。その時、目に留まったのが福祉・介護業界でした。それで20代後半の時に通信で福祉系の大学に入学し、勉強を始めたんです」
実はその時から生活相談員という仕事に強い興味を持ったのだという。大学卒業後、訪問介護やデイサービスの施設などで勤務。そして、この施設のオープニングスタッフの募集を見て、自身が成長できると思い転職を決めたと寺田さんは話す。

「訪問介護やデイサービスは、利用者の方にとって“生活の一部”ですが、特別養護老人ホームは入居者の方にとって“生活の全て”です。責任は大きくなりますが、やりがいがあり自分の成長につながると思ったんです」

オープニングスタッフとして他のスタッフとも力を合わせ、試行錯誤しながら仕事に向き合っている寺田さん。そんな彼女が働く「太陽の里 おおたかの森」では、「今までにない施設」を目指しているのだそう。

「施設長を含め、固定概念に縛られない施設をつくろうという話をしています。実際にここでは、入居者様がより自分らしい生活ができるよう食事の時間や睡眠時間は人によって様々です。私も生活相談員としてもっと地域と交流を図り、地域に住む人たちが気楽にここに訪れてもらえるようがんばっていきたいです」

MESSAGE

上司からのメッセージ

寺田さんは自分の考えや気持ちを、忖度することなく素直に話してくれます。その際、周りの状況を見ながら適切なタイミングで伝えてくれるので、現場を混乱させることなく新しい気づきをもたらしてくれます。施設として「今までにない職場」にしたいと考えているので、寺田さんも既成概念にとらわれることなく頑張って欲しいです。

DATA

社会福祉法人正心会

千葉県流山市04-7189-8088

「住み慣れた土地で最後まで暮らせる幸せ」を理念に掲げ、地域の皆様にとっても精神的な安心に繋がるよう、特別養護老人ホームを中心にデイサービスやショートステイまで、施設介護を核として在宅介護の継続も視野に入れたサービスを提供。
(取材先/太陽の里 おおたかの森)

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